入賞者一覧

第1~10回

第10回(1941年)

声楽部門

2位 大谷 冽子
3位 崔 奉鎮、金 焔  詞
入選 垢木 愛子、石井 悠紀子、山根 一夫、韓 平淑、篠原 慶久 、馬 順南、
丸山 きよ子

ピアノ部門

1位 加藤 るり子(藤村)
2位 山田 操
3位 日原 加珠子
入選 畑川 美津子、金沢 奈津子、佐伯 明子、上原 弘江、伊藤 裕、渡辺 正己

弦楽部門

1位 松生 陽子(Vl)
2位 常松 之俊(Vc)
入選 青木 明彦

作曲部門

第1部(管弦楽曲)
1位/文部大臣賞 渡辺 浦人
2位 高田 信一
入選 陶野 重雄、福井 文彦
第2部(弦楽四重奏曲)
2位 菊池 惟朔
次席 高田 寿江
入選 大島 義一

 

第9回(1940年)

声楽部門

2位 南宮 堯咼
3位 細野 絢子、宮本 良平
入選 石井 靖子、三好 百合子、井野 富枝、北村 英男、保科 太郎

ピアノ部門

1位/文部大臣賞 黒田 睦子
2位 新谷 桂子
3位 倉橋 好子
入選 渡辺 正己、長松 純子(長岡)、稲村 繁男、畑川 美津子、上野 弘江

バイオリン部門

1位 山本 恵子
2位 遠藤 磨里
3位 清水 章央
入選 岩淵 龍太郎

作曲部門

1位 石井 五郎
2位 富岡 正男
3位 李 建雨
入選 中村 健久、山県 茂太郎、任東 焃赤、市川 都志春

第8回(1939年)

声楽部門

2位 李 仁範
3位 小島 静子、佐古田 文子
入選 砂口 さの子、保科 太郎、富田 義助

ピアノ部門

1位 松隈 陽子
2位 安藤 仁一郎
3位 月本 英子
入選 折井 芙美子、佐藤 不二子、船尾 栄子

バイオリン部門

1位/文部大臣賞 江藤 俊哉
2位 岩淵 龍太郎
3位 山本 恵子
入選 岩崎 竜男

作曲部門

1位 清水 脩
2位 石井 五郎
3位 任 東焃赤
入選 丸山 和雄

第7回(1938年)

声楽部門

2位 手塚 久子
3位 岩井 真吾
入賞 丸山悌子、佐古田文子、砂口さの子、富田義助、南宮堯咼、保科太郎

ピアノ部門

1位 田中 園子
2位 続木 雛子
3位 折井芙美子、渡辺正巳
入選 田中光子、黒川 諶

バイオリン部門

1位/文部大臣賞 辻 久子

チェロ部門

3位 重松 静

作曲部門

1位 市川 都志春
2位 貴島 清彦
3位 小林 基晴(源治)
入選 任 東焃赤、陶野 重雄、加藤 光雄

第6回(1938年)

声楽部門

2位 横田 孝
3位 竹内 幸(小島)
3位次席 桑原ウメカ、笹谷 靖一郎、手塚 久子
入選 留田 武、光信 貞禄

ピアノ部門

1位 藤田 晴子
2位 渡辺 八重子(尾見)
3位 鷲見 五郎
入選 池田 敏子、後藤 治子

バイオリン部門

1位 巌本 真理
2位 星出 いと子
3位 多 久興

作曲部門

1位 小船 幸次郎
2位 江 文也
3位 市川 都志春

第5回(1936年)

声楽部門

1位 槇田 都馬子
2位 河 大応
3位 松浦 智恵子
入選 井上 貫也、砂口 さの子、高柳 二葉、手塚 久子、平林 梅乃、深沢 輝子、
李 想春、横田 孝

ピアノ部門

1位 小園 登史子
2位 野村 美智子、藤田 晴子
入選 坂根 菊枝、山田 淑子

バイオリン部門

1位 鳩山 寛
2位 鈴木 共子
3位 高 珠恵

作曲部門

1位 平井 保喜(康三郎)
2位 江 文也
3位 平岡 照章
入選 名倉 晰、藤丘 青磁

第4回(1935年)

声楽部門

1位 熊沢 菟葵子
2位/名誉賞 永田 絃次郎
次席 深沢 輝子
入選 浅野 常七、池田 タミイ、神宮寺 雄三郎、平林 梅乃、松山 智恵子、
吉田 智恵子

ピアノ部門

1位 福井 順(建部)
2位 太田 節子(北村)
入選 池田 敏子、小林 ミツ子、高木 静枝、湯山 芙薇子、吉田 喜美子

作曲部門

1位 松浦 和雄
2位 服部 正
入選 大築 邦雄  江 文也

第3回(1934年)

順位を設け、該当者がいない場合は空位とした。

声楽部門

1位 長門 美保
2位 永田 絃次郎
入選 熊沢 菟葵子、篠崎 淳之助、中川 春江、鳴海 信輔、横田 孝

ピアノ部門

2位 渡辺 英子、平野 みどり(笈田)
入選 太田 節子(北村)、折井 富美子、坂根 菊枝、式田 慶江、福井 順子、
山下 清孟

作曲部門

1位 山本 直忠
2位 江 文也
入選 松浦 和雄、箕作 秋吉

第2回(1933年)

声楽部門

井崎嘉代子(千恵)
入選 江 文也、東海林 太郎、神宮寺 雄三郎、永田 絃次郎、
松山 智恵子、山本 春雄、米倉 俊英、湯山 光三郎

ピアノ部門

山内 和子(安部)
次席 属 澄江
入選

天池 政雄、兼松 雅子、佐藤 豊子、鳩山 玲子、佐藤 不二子、平野 みどり、渡辺 英子

バイオリン部門

鷲見 四郎
次席 高 玉江

チェロ部門

天池 芳雄

作曲部門

今川 節
入選 江藤 輝、松浦 和雄

第1回(1932年)

第1回、第2回は順位をつけず各部門最優秀者に賞を与えた。そのうえに大賞をもうけた。

声楽部門

澄川 久(村井武雄)
入選 蒲池 幸鎮、江 文彬(文也)、小林 千代子(伸枝)

ピアノ部門

大賞 甲斐 美和子
兼松 信子
入選 武沢 武、東儀 秀子、村岡 天津子、山本 美代子

バイオリン部門

鷲見 四郎
入選 加藤 為三郎

作曲部門

益子 九郎
入選 池 譲、大中 寅二、岡本 敏明
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