入賞者一覧

第31~40回

第40回(1971年)

声楽部門

1位 斎 求
2位 高木 鳰子
3位 工藤 博
入選 岡崎 雅明、水野 賢司、田中 千恵子

ピアノ部門

1位 村上 弦一郎
2位 西田 啓子
3位 津田 理子
入選 小林 倫子、荻野 美晴

バイオリン部門

1位 安永 徹
2位 佐藤 多美子
3位 永井 由里
入選 沢 和彦(和樹)、川崎 雅夫

チェロ部門

1位/大賞 藤原 真理
2位 金丸 晃子
3位 西内 荘一

管楽器(フルート)部門

1位/特賞 有田 正宏
2位 細川 順三
3位 白尾 彰
入選 青木 宏、池田 次郎、荒畑 照子

作曲部門(室内楽曲)

1位 青木 孝義
2位 平光 保
3位 中村 滋延
入選 錦 かよ子

第39回(1970年)

声楽部門

1位 若本 明志
2位 菊原 吏英
3位 西 明美
入選 竹村 靖子、玉木 豊、秋元 康善

ピアノ部門

1位 加藤 美緒子
2位 浅野 繁
3位 羽田 健太郎
入選 小林 倫子

バイオリン部門

1位 清水 髙師
2位 中島 幸子
3位 永井 由里
入選 安良岡 ゆう、大平 貴規

管楽器部門

1位 大倉 滋夫(トランペット)
2位 板倉 駿夫(トランペット)
3位 笠松 長久(ホルン)
入選 川村 馨、脇屋 俊介、村井 利美

作曲部門(管弦楽曲)

1位 外山 美保子
2位 加古 隆
3位 福士 規夫

第38回(1969年)

声楽部門

1位 平野 美代子
2位 岩田 孝子
3位 西 義一
入選 松本 幸三、田中 公道、安部 嘉伸、田中 千恵子、藤沢 荘一

ピアノ部門

1位 神野 明
2位 片山 敬子
3位 辻󠄀 安佐子
入選 植田 克己

バイオリン部門

1位/大賞 稲垣 悠子
2位 辰巳 明子
3位 清水 高師
入選 太田 準子

管楽器部門

1位 川俣 和男(アルト・サクソフォーン)
2位 竹尾 幸男(オーボエ)
3位 岡崎耕治(ファゴット)
入選 中村 均、堂阪 清高、脇岡 宗一、延原 武春、山田 秀男

チェロ部門

1位 菅野 博文
2位 西内 荘一

作曲部門(室内楽曲)

1位 柳田 孝義
2位 肥後 一郎
3位 岡島 雅興
入選 平光 保、金田 潮児

第37回(1968年)

声楽部門

1位 春日 成子
2位 瀬野 光子
3位 佐伯 雅巳
入選 牧山 静江、安部 嘉伸、持田 篤

ピアノ部門

1位 小島 妙子
2位 立岡 和枝
3位 神翁 まさみ(徳永)
入選 播本 三恵子、松田 康子、内藤 純子

バイオリン部門

1位 小栗 まち絵
2位 池田 菊衛
3位 稲垣 悠子
入選 岡本 彩子

管楽器(クラリネット)部門

1位 鈴木 良昭
2位 森田 利明
3位 飯島 哲夫
入選 堂阪 清高、堀内 信彦、千葉 直志

作曲部門(管弦楽曲)

1位 三好 明雄
2位 今井 昌彦
3位 松本 日之春
入選 遠藤 雅夫

第36回(1967年)

声楽部門

1位 木村 俊光
2位 小池 容子
3位 林 康子
入選 大畠 美典、鈴木 美恵子、玉木 豊、吉江 忠男、安部 嘉伸、林 ひろみ

ピアノ部門

1位 楊 麗貞
2位 須田 真美子
3位 高橋 遵子
入選 辻󠄀 安佐子

バイオリン部門

1位 藤原 浜雄
2位 永富 美和子
3位 辰巳 明子
入選 広江洋子、藤賀久子、山田みどり

管楽器(フルート)部門

1位 金 昌国
2位 斎藤 愛子
3位 相馬 充
入選 池田 次郎、白尾 彰

チェロ部門

1位 堀 了介
2位 菅野 博文
3位 土田 由紀子(海野)

作曲部門(室内楽曲)

1位 佐野 清彦
2位 金田 雄志
3位 金田 成就
入選 三枝 成章、今井 昌彦、秤 輝男

第35回(1966年)

声楽部門

1位/大賞 高橋 修一
2位 田原 祥一郎
3位 持田 篤
入選 西 義一、伊藤洋子、伯田好史、山本健二、藤田愃子

ピアノ部門

1位 粕谷 美智子(多)
2位 安田 寿子
3位 楊 麗貞
入選 須賀 阿弥子

バイオリン部門

1位 佐藤 瑛里子
2位 藤川 真弓
3位 大山 平一郎
入選 梅沢 美保子、小栗 まち絵

管楽器部門

1位 宮田 四郎(ホルン)
2位 高橋 正明(トロンボーン)
3位 船山 紘良(トロンボーン)
入選 山田 栄重、北川 晋

作曲部門

第1部(管弦楽曲)
1位 池辺 晋一郎
2位 中島 洋一
3位 金田 成就
入選 福井 崇乃
第2部(室内楽曲)
1位 七ツ矢 博資
2位 朴 賢二
3位 菅野 光亮
入選 村瀬 健太郎

第34回(1965年)

声楽部門

1位 松本 美和子
2位 山岸 靖
3位 河原 洋子
入選 宮本 和子、中畑 和子、野中 匡雄、下野 昇、大畠 美典、中島 弘夫

ピアノ部門

1位 三上 桂子
2位 中野 公子
3位 前島 園子
入選 神翁 まさ子(徳永)、長島 道子、岡野 寿子、田淵 由美子

バイオリン部門

1位 小林 久子(谷)
2位 原田 幸一良
3位 徳永二男
入選 永富 美和子

チェロ部門

1位/大賞 安田 謙一郎
2位 松波 恵子

管楽器部門

1位 霧生 吉秀(ファゴット)
2位 桑島 裕直(オーボエ)
3位 伊藤 洋子(アルト・サクソフォーン)
入選 原 正次、大倉 安幸、中村 均、山田 秀男、塚本紘一郎

作曲部門

第1部(管弦楽曲)
1位 石原 忠興
2位 谷川 忠博
3位 江川 真澄(芥川)
入選 小橋 稔
第2部(室内楽曲)
1位 中村 佐和子
2位 堀 悦子
3位 田村 徹
入選 大月 玄之、石井 基斐

第33回(1964年)

声楽部門

1位 牧野 恭子
2位 梅田 寛子(北野)
3位 平岡 敏子
入選 竹中 治利、下野 昇、宮本 和子、永井 和子、吉江 忠男

ピアノ部門

1位 神谷 郁代
2位 上原 興隆
3位 臼井 三紀子
入選 中沢 万里子 粕谷 美智子(多)

バイオリン部門

1位 篠﨑 功子
2位 深井 碩章
3位 藤原 浜雄
入選 原田 幸一良、長井 明

チェロ部門

1位 原田 禎夫
2位 山口 次郎

管楽器(クラリネット)部門

1位 須藤 清子(土井)
2位 海鋒 正毅
3位 海川 雅富
入選 清水 祥子

作曲部門

第1部(管弦楽曲)
1位 牧野 縑
2位 今井 昌彦
3位 小橋 稔
第2部(室内楽曲)
1位 菊地 雅春
2位 中島 恒雄
3位 木村 雅信
入選 石井 基斐

第32回(1963年)

声楽部門

1位 宮原 昭吾
2位 荘智 世恵
3位 松尾 明子
入選 三上 茂子、浜名 周子、牧野 恭子、石井 聖子、本間 登、金谷 良三、
竹中 治利

ピアノ部門

1位/大賞 野島 稔
2位 藤沼 美智子(岡本)
3位 森安 燿子
入選 大石 捷子、前島 洋子、滝川 富紀子

バイオリン部門

1位 徳江 比早子
2位 梅津 南美子
3位 水野 郁子
入選 徳永二男、佐藤 瑛里子、岡本 彩子、近藤 千尋、藤賀 久子

チェロ部門

1位 加藤 仁士
2位 勝田 聰一

管楽器(フルート)部門

1位/委員会賞 伊藤 栄子
2位 倉辻 友子
3位 蝦名 瑛美
入選 佐々木 真、村松 正克、蔦井 康三郎、湯川 和雄、小山 岳、小林 茂

作曲部門

第1部(管弦楽曲)
1位 野田 暉行
2位 中原 健二
3位 福島 雄次郎
入選 飯沼 信義
第2部(室内楽曲)
1位 田中 利光
2位 岡坂 慶紀
3位 楊 枝郎
入選 鈴木 英明

第31回(1962年)

声楽部門

1位 嶺 貞子(峰村)
2位 築地 文夫
3位 板橋 勝
入選 加瀬恭子、牧野恭子、蝦名雅美、本間 登、伊豆山教恵

ピアノ部門

1位/特賞 藤村 佑子
2位 遠藤 郁子
3位 中谷 三代子
入選 野田 マリカ

バイオリン部門

1位/特賞 和波 孝禧
2位/特賞 津村 万理
3位 深井 浤搏麼(碩章)
入選 水野 郁子、徳永 二男、鷲尾 悠子、原田 幸一良

チェロ部門

1位 吉崎 佑作
2位 倉田 澄子
3位 松本 佳子

管楽器部門

1位 山口 進一郎(トランペット)
2位 戸部 豊(トランペット)
3位 和田 治夫(ホルン)
入選 浅田 徳雄、来馬 賢

作曲部門

第1部(管弦楽曲)
1位 平吉 毅州
2位 鈴木 匡
3位 山岸 磨夫
入選 楊 枝郎
第2部(室内楽曲)
1位 中村 節也
2位 鈴木 匡
3位 中村 佐和子
入選 住友 淳治
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