バイオリン部門
レウカディア賞
バイオリン部門最優秀者に贈る
【第1回】(1961年度)振吉 圭子
【第2回】(1962年度)津村 万里
【第3回】(1963年度)徳江 比早子
【第4回】(1964年度)篠﨑 功子
【第5回】(1965年度)小林 久子
【第6回】(1966年度)佐藤 瑛里子
【第7回】(1967年度)藤原 浜雄
【第8回】(1968年度)小栗 まち絵
【第9回】(1969年度)稲垣 悠子
【第10回】(1970年度)清水 髙師
【第11回】(1971年度)安永 徹
【第12回】(1972年度)栗山 智子
【第13回】(1973年度)磯野 順子
【第14回】(1974年度)天満 敦子
【第15回】(1975年度)水野 佳子
【第16回】(1976年度)毛利 友美
【第17回】(1977年度)千住 真理子
【第18回】(1978年度)加藤 知子
【第19回】(1979年度)古澤 巌
【第20回】(1980年度)川口 ヱリサ
【第21回】(1981年度)渡辺 玲子
【第22回】(1982年度)竹澤 恭子
【第23回】(1983年度)中村 静香
【第24回】(1984年度)奥村 智洋
【第25回】(1985年度)戸田 弥生
【第26回】(1986年度)江口 有香
【第27回】(1987年度)諏訪内 晶子、西沢 和江
【第28回】(1988年度)清水 大貴
【第29回】(1989年度)伊藤 亮太郎
【第30回】(1990年度)牧田 由美
【第31回】(1991年度)梅津 美葉
【第32回】(1992年度)菅沼 ゆづき
【第33回】(1993年度)大谷 玲子
【第34回】(1994年度)志茂 美都世
【第35回】(1995年度)瀬﨑 明日香
【第36回】(1996年度)田中 晶子
【第37回】(1997年度)清水 英理子
【第38回】(1998年度)長原 幸太
【第39回】(1999年度)岩谷 祐之
【第40回】(2000年度)日下 紗矢子
【第41回】(2001年度)米元 響子
【第42回】(2002年度)杉村 香奈
【第43回】(2003年度)鍵冨 弦太郎
【第44回】(2004年度)松田 理奈
【第45回】(2005年度)植村 太郎
【第46回】(2006年度)黒川 侑
【第47回】(2007年度)長尾 春花
【第48回】(2008年度)瀧村 依里
【第49回】(2009年度)青木 尚佳、尾池 亜美
【第50回】(2010年度)山根 一仁
【第51回】(2011年度)藤江 扶紀
【第52回】(2012年度)会田 莉凡
【第53回】(2013年度)大江 馨
【第54回】(2014年度)𠮷田 南
【第55回】(2015年度)小川 恭子
【第56回】(2016年度)戸澤 采紀
【第57回】(2017年度)大関 万結
【第58回】(2018年度)荒井 里桜
【第59回】(2019年度)東 亮汰
【第60回】(2020年度)北川 千紗
【第61回】(2021年度)中野 りな
【第62回】(2022年度)渡邊 紗蘭
【第63回】(2023年度)水野 琴音
【第64回】(2024年度)栗原 壱成
鷲見賞
バイオリン部門最優秀者に贈る
【第1回】(1985年度)戸田 弥生
【第2回】(1986年度)江口 有香
【第3回】(1987年度)諏訪内 晶子、西沢和江
【第4回】(1988年度)清水 大貴
【第5回】(1989年度)伊藤 亮太郎
【第6回】(1990年度)牧田 由美
【第7回】(1991年度)梅津 美葉
【第8回】(1992年度)菅沼 ゆづき
【第9回】(1993年度)大谷 玲子
【第10回】(1994年度)志茂 美都世
【第11回】(1995年度)瀬﨑 明日香
【第12回】(1996年度)田中 晶子
【第13回】(1997年度)清水 英理子
【第14回】(1998年度)長原 幸太
【第15回】(1999年度)岩谷 祐之
【第16回】(2000年度)日下 紗矢子
【第17回】(2001年度)米元 響子
【第18回】(2002年度)杉村 香奈
【第19回】(2003年度)鍵冨 弦太郎
【第20回】(2004年度)松田 理奈
【第21回】(2005年度)植村 太郎
【第22回】(2006年度)黒川 侑
【第23回】(2007年度)長尾 春花
【第24回】(2008年度)瀧村 依里
【第25回】(2009年度)青木 尚佳、尾池 亜美
【第26回】(2010年度)山根 一仁
【第27回】(2011年度)藤江 扶紀
【第28回】(2012年度)会田 莉凡
【第29回】(2013年度)大江 馨
【第30回】(2014年度)𠮷田 南
【第31回】(2015年度)小川 恭子
【第32回】(2016年度)戸澤 采紀
【第33回】(2017年度)大関 万結
【第34回】(2018年度)荒井 里桜
【第35回】(2019年度)東 亮汰
【第36回】(2020年度)北川 千紗
【第37回】(2021年度)中野 りな
【第38回】(2022年度)渡邊 紗蘭
【第39回】(2023年度)水野 琴音
【第40回】(2024年度)栗原 壱成
声楽部門
福沢賞
声楽部門最優秀者に贈る。ただし、1991年度から第1位入賞者に贈られる(1994年度廃止)
【第1回】(1982年度)釜洞 祐子
【第2回】(1983年度)田島 郁子
【第3回】(1984年度)五十嵐 修、佐竹 由美
【第4回】(1985年度)福島 明也
【第5回】(1986年度)佐橋 美起
【第6回】(1987年度)該当者なし
【第7回】(1988年度)白𡈽 理香
【第8回】(1989年度)澤畑 恵美
【第9回】(1990年度)川副 千尋
【第10回】(1991年度)重松みか
【第11回】(1992年度)三原 剛
【第12回】(1993年度)小渡 恵利子
木下賞
声楽部門の本選出場者の中から日本歌曲の最優秀歌唱者に贈る。ただし、第61回から木下賞受賞者の本選における共演者にも共演賞を贈ることができることとなった
【第1回】(1983年度)石川 睦美
【第2回】(1984年度)福島 明也
【第3回】(1985年度)遠藤 久美子
【第4回】(1986年度)今村 雅彦
【第5回】(1987年度)該当者なし
【第6回】(1988年度)該当者なし
【第7回】(1989年度)澤畑 恵美
【第8回】(1990年度)堀内 康雄
【第9回】(1992年度)三原 剛
【第10回】(1994年度)栗林朋子、白石 光隆(共演)
【第11回】(1996年度)森 麻季
【第12回】(1998年度)若林 勉、山口 佳代(共演)
【第13回】(2000年度)成田 博之、住友 郁治(共演)
【第14回】(2002年度)飯島 香織
【第15回】(2004年度)該当者なし
【第16回】(2006年度)佐藤 容子、森 裕子(共演)
【第17回】(2008年度)該当者なし
【第18回】(2010年度)朴 瑛実
【第19回】(2012年度)該当者なし
【第20回】(2014年度)該当者なし
【第21回】(2016年度)該当者なし
【第22回】(2018年度)小野 綾香、森 裕子(共演)
【第23回】(2020年度)秋本 悠希、圓谷 俊貴(共演)
【第24回】(2022年度)松原 みなみ
畑中賞
声楽部門の本選出場者の中から日本歌曲の最優秀歌唱者に贈る。畑中賞受賞者の本選における共演者にも共演賞を贈ることがある
【第1回】(2022年度)松原 みなみ
【第2回】(2024年度)竹田 舞音、左近允 茉莉子(共演)
ピアノ部門
井口賞
ピアノ部門最優秀者に贈る
【第1回】(1985年度)橋場 めぐみ
【第2回】(1986年度)有森 直樹
【第3回】(1987年度)野原 みどり
【第4回】(1988年度)大友 聖子、三舩 優子
【第5回】(1989年度)揚原 祥子
【第6回】(1990年度)江澤 聖子
【第7回】(1991年度)鈴木 謙一郎
【第8回】(1992年度)村上 巌
【第9回】(1993年度)秋山 未佳
【第10回】(1994年度)武内 俊之
【第11回】(1995年度)野田 清隆
【第12回】(1996年度)橘高 昌男
【第13回】(1997年度)石岡 千弘
【第14回】(1998年度)松本 和将
【第15回】(1999年度)高田 匡隆
【第16回】(2000年度)有吉 亮治
【第17回】(2001年度)佐藤 卓史
【第18回】(2002年度)鈴木 慎崇
【第19回】(2003年度)泊 真美子
【第20回】(2004年度)外山 啓介
【第21回】(2005年度)海瀬 京子
【第22回】(2006年度)河内 仁志
【第23回】(2007年度)佐藤 彦大
【第24回】(2008年度)喜多 宏丞、入江 一雄
【第25回】(2009年度)伊藤 伸
【第26回】(2010年度)吉田 友昭
【第27回】(2011年度)浜野 与志男
【第28回】(2012年度)反田 恭平、務川 慧悟
【第29回】(2013年度)石井 楓子
【第30回】(2014年度)石田 啓明
【第31回】(2015年度)黒岩 航紀
【第32回】(2016年度)樋口 一朗
【第33回】(2017年度)吉見 友貴
【第34回】(2018年度)小井土 文哉
【第35回】(2019年度)亀井 聖矢
【第36回】(2020年度)山縣 美季
【第37回】(2021年度)谷 昂登
【第38回】(2022年度)小嶋 早恵、坂口 由侑
【第39回】(2023年度)鈴木 愛美
【第40回】(2024年度)竹田 理琴乃
三宅賞
ピアノ部門本選出場者の中で順位にこだわらず特に印象深い演奏者に贈る
【第1回】(1993年度)佐藤 美香
【第2回】(1994年度)菊地 裕介
【第3回】(1995年度)高橋 礼恵
【第4回】(1996年度)大西 真由子
【第5回】(1997年度)該当者なし
【第6回】(1998年度)松本 和将
【第7回】(1999年度)山口 博明
【第8回】(2000年度)該当者なし
【第9回】(2001年度)佐藤 卓史
【第10回】(2002年度)今井 彩子
【第11回】(2003年度)該当者なし
【第12回】(2004年度)伊藤 わか奈
【第13回】(2005年度)該当者なし
【第14回】(2006年度)該当者なし
【第15回】(2007年度)該当者なし
【第16回】(2008年度)喜多 宏丞
【第17回】(2009年度)伊藤 伸
【第18回】(2010年度)吉田 友昭
【第19回】(2011年度)該当者なし
【第20回】(2012年度)該当者なし
【第21回】(2013年度)石井 楓子、齊藤 一也
【第22回】(2014年度)該当者なし
【第23回】(2015年度)五十嵐 薫子
【第24回】(2016年度)該当者なし
【第25回】(2017年度)鐵 百合奈
【第26回】(2018年度)該当者なし
【第27回】(2019年度)亀井 聖矢
【第28回】(2020年度)山縣 美季
【第29回】(2021年度)谷 昂登
【第30回】(2022年度)小嶋 早恵
【第31回】(2023年度)鈴木 愛美、朴 沙彩
【第32回】(2024年度)荒川 浩毅、南 ことこ
河合賞
ピアノ部門最優秀者に贈る
【第24回】(2001年度)佐藤 卓史
【第25回】(2002年度)鈴木 慎崇
【第26回】(2003年度)泊 真美子
【第27回】(2004年度)外山 啓介
【第28回】(2005年度)海瀬 京子
【第29回】(2006年度)河内 仁志
【第30回】(2007年度)佐藤 彦大
【第31回】(2008年度)喜多 宏丞、入江 一雄
【第32回】(2009年度)伊藤 伸
【第33回】(2010年度)吉田 友昭
【第34回】(2011年度)浜野 与志男
【第35回】(2012年度)反田 恭平、務川 慧悟
【第36回】(2013年度)石井 楓子
【第37回】(2014年度)石田 啓明
【第38回】(2015年度)黒岩 航紀
【第39回】(2016年度)樋口 一朗
【第40回】(2017年度)吉見 友貴
【第41回】(2018年度)小井土 文哉
【第42回】(2019年度)亀井 聖矢
【第43回】(2020年度)山縣 美季
【第44回】(2021年度)谷 昂登
【第45回】(2022年度)小嶋 早恵、坂口 由侑
【第46回】(2023年度)鈴木 愛美
【第47回】(2024年度)竹田 理琴乃
作曲部門
明治安田賞
作曲部門最優秀者に贈る
【第1回】(1991年度)山洞 智、伊左治 直
【第2回】(1992年度)藤満 健
【第3回】(1993年度)原田 敬子
【第4回】(1994年度)伊左治 直
【第5回】(1995年度)望月 京
【第6回】(1996年度)若林 千春
【第7回】(1997年度)なかにし あかね
【第8回】(1998年度)大場 陽子
【第9回】(1999年度)三浦 則子
【第10回】(2000年度)小野 貴史
【第11回】(2001年度)名倉 明子
【第12回】(2002年度)朴 銀荷
【第13回】(2003年度)中村 寛
【第14回】(2004年度)宮澤 一人
【第15回】(2005年度)横島 浩、篠田 昌伸
【第16回】(2006年度)山根明季子
【第17回】(2007年度)稲森安太己
【第18回】(2008年度)江原 修
【第19回】(2009年度)中辻 小百合
【第20回】(2010年度)三宅 悠太
【第21回】(2011年度)魚路 恭子
【第22回】(2012年度)平川 加恵
【第23回】(2013年度)網守 将平
【第24回】(2014年度)杉本 友樹
【第25回】(2015年度)向井 響、東 俊介
【第26回】(2016年度)白岩 優拓
【第27回】(2017年度)久保 哲朗
【第28回】(2018年度)井上 渚
【第29回】(2019年度)松本 真結子
【第30回】(2020年度)波立 裕矢
【第31回】(2021年度)福丸 光詩
【第32回】(2022年度)石川 健人
【第33回】(2023年度)丹羽 菜月、前川 泉
【第34回】(2024年度)松本 淳一
三善賞
作曲部門最優秀者に贈る
【第1回】(2014年度)杉本 友樹
【第2回】(2015年度)向井 響、東 俊介
【第3回】(2016年度)白岩 優拓
【第4回】(2017年度)久保 哲朗
【第5回】(2018年度)井上 渚
【第6回】(2019年度)松本 真結子
【第7回】(2020年度)波立 裕矢
【第8回】(2021年度)福丸 光詩
【第9回】(2022年度)石川 健人
【第10回】(2023年度)丹羽 菜月、前川 泉
【第11回】(2024年度)松本 淳一